よくある質問

献花し、一人ひとり弔辞を述べていただいております。
但し、ご遺族の中には、古来からの仏式を重んじる方もおられます。 自由葬に決める前に、あらかじめご遺族の間で話し合いを済ませておく事をお勧めします。

家族葬と一般葬で最も大きな違いは、参列者の数です。一般葬を行うことで、参列者は故人とお別れをする事ができ、気持ちの整理が付きます。しかし、家族葬ではそれをできる者が限られてしまいます。そのため、故人様の訃報を葬儀後に知ったご友人が、ご家族の自宅に訪問し故人を偲ぶことが多くなると思われます。ご家族の対応時間・接客費用・香典返しが必要なることから、一般葬と比較し負担が増えることもございます。

参列者が多くなること以外は、一般的な仏式葬儀と違いが少なく、これまで支障なく行わせていただいております。

他にも予算が上がると遺影が追加され、その写真はモノクロからカラーへ、更には額に飾りが付きいっそう故人様を引き立てる効果があります。また、白木の祭壇から華やかさが際立つ生花祭壇に代わり、故人様への思いにふさわしいものになるでしょう。

Ａコース(150,000円)が、最も料金を抑えたプランになります。 C以降のコースでは、まごころの会入会で自己負担分が軽減されます。そちらもご検討下さい。（写真、写真飾り、告別式看板、生花壇等）

警察への届け出も同様です。

但し、ご遺体をお守りするため時間制限がございます。

これまで自宅へご遺体を搬送し、葬儀場に移す方法が一般的でした。 しかし、一般宅ではご遺体を長時間守り続けるのが難し状況も多々発生します。 そのため、今では直接葬儀場の安置室に搬送することが多くなりました。 故人が生前希望していた帰宅をかなえたく、尽力しているご家族も見受けられます。 弊社ではそうしたご家族も全力でサポート致します。

OAKホール（オークホール）の敷地内に、約100台分の駐車スペースがございます。